昼神温泉でリフレッシュ🎵
おはようございます(^^)
日常を忘れて思い切りリフレッシュして参りました🎵
お家だと、ついアレコレしちゃいますものね。
弥勒様がお出迎え❗️
個室での食事🍽
長男はベジタリアンメニューです。
私は食べられないものは旦那と交換。
菜食メニューでは松茸丸ごと一本入ってる❗️
夜は星空ツアー✨
近くのスキー場での夏限定イベントです。
ホテルから送迎付きのバスで移動🚌
あいにくの曇り空😭
でも、雲と雲の隙間から夏の大三角形と、白鳥座の首から下を観察する事が出来ました❤️
寒かった〜💦
防寒着が必要でした💦
早朝は近くの広場での朝市へ。
進次郎も唸ったスイートトウモロコシ❤️
採れたてお野菜と、地元のお母さん達の手作り漬物や、加工品が所狭しと並んでました。
帰りにインター近くの比叡山廣拯院(ひえいざんこうしょういん)へ。
⬇︎詳しくはこちらのホームページへ。
http://hirugamionsen.jp/blog/spot/%e4%bf%a1%e6%bf%83%e6%af%94%e5%8f%a1-%e5%bb%a3%e6%8b%af%e9%99%a2
ここだけ青空が広がってる🤗
瀬戸内寂聴さんもここを10年前に訪れてます。
ちなみにその時の宿泊先は、私達が泊まった「ホテル阿智川」何という偶然❗️
手水鉢。紫陽花が色はあせてるものの、まだ青い葉っぱを繁らせてました。
素敵な演出❤️
水の中には鯉の彫刻が…
ここに、比叡山からの分灯された「不滅の灯火」が。この灯火を見る事が出来るのはここだけ❗️
静かでとても良い所…
ミンミンゼミが鳴いていて、とても良い旅の締めくくりになりました🤗
彼岸花☆およそ120本完成!
「宮沢賢治と日蓮展」
こんばんは(^^)
京都佛立ミュージアムの企画展・「宮沢賢治と日蓮展」に行って来ました。
左から、実弟・清六さんのお孫さんの和樹氏。
中央・娘さんの香帆さん。
右・花巻東高校で国語の講師をされてる奥さまのやよいさん。
どこか賢治の顔立ちを思わせます。
和樹氏からは、清六さんから聞いた賢治のお話をたっぷり聞かせて頂きました。
賢治所有のバイオリンは、香帆さんが奏でるからこその音色だと思います。
賢治文学の全ては宗教的な考え方がベースになっています。
「雨ニモ負ケズ」も、人に何を言われても自分の良心に従って行動する事を伝えてます。
捨身的社会奉仕、農民の友、科学者、地方詩人、菜食主義者、独身主義者、求道者…
様々な面を持つ賢治文学の奥底に流れるもの…
知れば知るほど、ほんとうの道が拓けて来ますよ🎵
来月の命日には朗読会。
花巻では賢治祭の日。
企画展には賢治の直筆の手紙など展示されてました。
来年の2月まで開催されてます。
入館料無料なのも嬉しいですよ🎵
彼岸花の作り方
こんばんは(^^)
彼岸花の作り方をUPしてみます。
茎に使うワイヤーは22番。
①お花の部分。
雫のかたちにした粘土を、粘土用ハサミで先っちょに切れ目を入れて細工棒で押しながら、4枚の花ビラを作ります。
乾いたらお尻の方を数ミリ切ります。
②クリアファイルの上にお尻を真ん中にしてボンドで5つ接着します。
③真ん中の蕾の部分は花びらよりも小さな雫形の粘土に切れ込みを入れます。
⬆︎乾いたら蕾の部分を残して切り、お花の真ん中に設置します。
④お花の中に接着する、パヤパヤっとした花弁❓を作ります。長さはやく8ミリ位。
薄く伸ばして少し乾燥させたら粘土板から剥がし、細工棒で丸めます。
⑤乾燥したらハサミでチョキチョキ✂️
あんまり細過ぎても仕上げの色付けの時に折れてしまうので要注意⚠️
⑥お花のパーツが乾燥したらクリアファイルから剥がします。中央にピンパイスで穴を開けてワイヤーを挿します。
⑦刺したら、ひとつの花に花弁を3本接着します。クリアファイルに置いたままでやってもいいけど、ワイヤーに挿してからの方が角度が付かれて良いかもです❤️
拙い説明ですみません💦
後は想像で作ってくださいね。
ちなみに本物の彼岸花は、お花6、花弁6の、ろくろく尽くしです。
👇お世話になっております